最新の院外活動

2014年01月19日 国内学会発表・講演

第35回 日本眼科手術学会総会

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インストラクションコース

各手術機器による眼形成手術 vol.6

Conventionalな器材から高周波メスへ

林 憲吾

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メスやスプリング剪刀(小さなハサミ)といった従来からある基本的な手術機材と近年普及しつつある高周波ラジオ波メスを比較した内容です。それぞれのメリット、デメリットについて、皮膚切開や組織の剥離など各場面で比較して解説しました。

2013年12月25日 執筆著書

あたらしい眼科  13’臨時増刊号  流涙症Q&A 

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涙道の先天異常について p66~69

 憲吾

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主に小児の先天性の涙道異常について解説しています。小児の涙道閉塞で最も多いのは、先天鼻涙管閉塞ですが、中顔面の成長と伴に自然開通が多く、生後12ヶ月まで自然治癒を待つことが多いですが、稀に顔面奇形に伴って涙道が欠損している、あるいは骨性閉塞している場合があります。そのような場合は、生後12ヶ月まで待つのではなく、早期にCT検査などが必要となります。

2013年12月12日 執筆著書

眼科ケア 2013年 冬季増刊

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目の解剖と病気  

眼瞼下垂症 p53~57

林 憲吾

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眼瞼の解剖と眼瞼下垂の原因や分類、各手術方法について解説しています。特に先天性の眼瞼下垂に対する前頭筋吊り上げ術について、吊り上げ素材別に術式や特徴について説明しています。両側手術の場合、開閉瞼は両側とも眉毛部の動きに連動するため、整容的にも左右差が少なくバランスが良好な症例が多いですが、片側手術の場合は、片側の眉毛挙上が必要であり、術後に開瞼幅の左右差、患側の閉瞼の遅れや速い瞬目時の閉瞼不全が生じます。術後に眉毛部を上手に動かすトレーニングが必要で、小児の場合、家族の協力が不可欠です。

2013年11月03日 国内学会発表・講演

第67回 日本臨床眼科学会

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小児の片側性の先天眼瞼下垂に対する眼瞼手術前後の屈折変化

林 憲吾、嘉鳥信忠、大野明子、大野京子

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先天性の片側の眼瞼下垂の子供では、下垂側の眼に乱視が強い印象があり、眼瞼下垂の手術をするとまぶたがあがるので直感的には、その乱視は減るように思えますが、実際には乱視が減らない症例が多いことに疑問を感じておりました。そこで聖隷浜松病院眼形成眼窩外科と東京医科歯科大学眼科のデータを合わせて調べてみました。その結果、下垂側の眼は角膜乱視が強く、眼瞼の術後もその乱視は残存し、17%に乱視が原因の弱視がみられることがわかりました。過去の文献でも同様の報告が多く、先天性の眼瞼下垂の眼には先天的な角膜乱視が強く、その乱視は眼瞼の手術をしても減るとは限らず、むしろ残存すると考えた方がいいという結論でした。

2013年11月01日 国内学会発表・講演

第67回 日本臨床眼科学会

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インストラクションコース

眼形成のススメ vol.4

眼瞼下垂症手術の3つのパターン

林 憲吾

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眼瞼の解剖と眼瞼下垂に対する手術方法として、挙筋腱膜前転法、ミュラー筋タッキング、挙筋短縮術の3つのパターンを手術動画で解説しました。

2013年09月29日 筆頭和論文

形成外科

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劇症型A群β溶連菌感染症に伴う壊死性筋膜炎による下眼瞼欠損の再建の1

One Case of Median Forehead Flap Reconstruction for Eyelid Defect Based on Necrotizing Fasciitis with Streptococcal Toxic Shock-like Syndrome

林 憲吾、嘉鳥信忠、笠井健一郎、上笹貫太郎、小久保 健一、太田 優

形成外科 第56巻 第9号,975-980(2013年9月号)

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劇症型A群β溶連菌感染症に伴う壊死性筋膜炎によるものと思われる下眼瞼欠損に対して、正中前額皮弁での再建が可能であった1例について形成外科の雑誌に報告しました。

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