近視、強度近視

近視、強度近視とは?

下のイラストのように、眼軸の長さが伸びることによって、近視が生じることを軸性近視と呼びます。通常の近視も遠視もない眼球では眼軸長は約24mmです。強度近視では、眼軸の伸びる程度が大きく、眼軸長が27mm(近視の度数でいうと-8D)を越えると網膜に様々な異常をきたす危険性があります。強度近視は視覚障害の原因の第5位と言われています。近視の強い方は、定期的な眼底の精密検査をお勧めします。

正常な場合の眼軸の様子

強度近視の場合の眼軸の様子

強度近視疾患の主な自覚症状
視界に見えにくい部分がある。
視野の中央が歪む、見えにくい。
近視がさらに進んでいる気がする。
急に見えない部分ができた。

近視性眼底の進行パターン

下の図のように、強度近視による眼底病変にはいくつかのパターンがあります。
特に、近視性脈絡膜新生血管が発生すると、無治療の場合、90%以上と高率に黄斑部(眼底の物を見る中央部)が障害され、矯正視力が0.1未満となる可能性が非常に高くなります。現在は、加齢黄斑変性と同様に近視性脈絡膜新生血管にも抗VEGF抗体の硝子体注射という治療が保険適用となりました。早期発見、早期治療が重要です。
近視の強い方で、見え方に異常を感じたら、精密な眼底検査をお勧めします。

近視性眼底の進行パターン

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