最新の院外活動

2006年04月27日 執筆著書

解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴

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甲状腺眼症 p89~92

林 憲吾

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  1. 甲状腺の異常による眼の症状(甲状腺眼症)について解説しています。
  2. 上眼瞼後退(うえまぶたが大きく開いた状態)、兎眼(まぶたが閉じれない状態)、眼球運動障害(眼の動きが障害され、物がダブって見える状態)、視神経障害(眼の神経が圧迫され、視力や視野に障害が起きている状態)などがあります。
  3. 甲状腺機能つまり、甲状腺ホルモンの数値が正常でもこのような甲状腺眼症が起こる場合があります(euthyoid Graves' disease/euthyoid ophthalmopathy)。甲状腺に作用する自己抗体を調べる必要があります。

2005年12月02日 国内学会発表・講演

第44回 日本網膜硝子体学会

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強度近視の脈絡膜新生血管に対する光線力学療法の短期経過

林 憲吾・大野京子・二神 創・島田典明・森山 無価・小島有里子・小林 加奈子・黄 威翔・所 敬・望月 學

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強度近視の脈絡膜新生血管に対して光線力学療法(PDT)を施行した症例の短期経過を報告しました。

2005年10月07日 国内学会発表・講演

第59回 日本臨床眼科学会

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強度近視の脈絡膜新生血管に対する光線力学療法の短期経過

林 憲吾・大野京子・二神 創・島田典明・森山 無価・小島有里子・小林 加奈子・黄 威翔・所 敬・望月 學

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強度近視の脈絡膜新生血管に対して光線力学療法(PDT)を施行した症例の短期経過を報告しました。

2005年03月29日 筆頭英語論文

Japanese Journal of Ophthalmology

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Dilated choroidal artery in the macula causes secondary RPE atrophy after a long-term in a highly myopic patient.

Hayashi K, Ohno-Matsui K, Kojima A, Yoshida T, Futagami S, Tokoro T, Mochizuki M.

Jpn J Ophthalmol  2005 ; 49 : 153-158

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拡張蛇行した脈絡膜血管があり、長期間の圧迫によるものと思われる網膜色素上皮萎縮を来した1例を報告しました。

2005年02月01日 筆頭和論文

日本眼科紀要

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両側に圧迫性視神経症を示した甲状腺機能正常型Graves病の一例

林 憲吾,清澤 源弘,森 浩士,望月 學

日本眼科紀要 56:147-150, 2005.

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若年性の急性の両側圧迫性視神経症の症例を報告しました。自己抗体を検査した結果、甲状腺ホルモン値が正常な甲状腺眼症(euthyoid Graves' disease)であることが判明し、ステロイドパルスで急速に治癒した症例でした。

2005年01月02日 筆頭英語論文

Graefe’s Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology

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Characteristics of patients with a favorable natural course of myopic choroidal neovascularization.

Hayashi K, Ohno-Matsui K, Yoshida T, Kobayashi K, Kojima A, Shimada N, Yasuzumi K, Futagami S, Tokoro T, MD, Mochizuki M.

Graefe’s Arch Clin Exp Ophthalmol 243:13-19, 2005

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近視性脈絡膜新生血管は、無治療の自然経過では大部分の症例で網脈絡膜萎縮になり視力は0.1未満となりますが、まれに無治療でも視力予後が良好な症例があります。その特徴について、調査した結果、若年者でCNVサイズが小さく、中心窩(物をみる中心部)から外れた位置のCNVでは、視力予後が良好な症例があることがわかりました。

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