糖尿病網膜症

糖尿病網膜症とは、糖尿病の合併症の1つです。 日本の視覚障害の原因としては緑内障に次いで第2位です。眼底の小出血などの初期には自覚症状はありません。血糖値が高い状態を放置して、さらに網膜症が進行すると、視力の低下をきたします。
糖尿病と診断された方は、自覚症状がなくても定期的に眼底検査を受けることをお勧めします。必要に応じて眼底のレーザー治療も対応いたします。

糖尿病網膜症

このような症状やお悩みがある方はご相談ください。
内科で血糖値が高いと言われた。
視力がさがった。見えにくい。
糖尿病の薬を使っている。
視界に見えにくいところがある。

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休診日は水曜、土曜午後、日曜祝祭日です。

午前診療は9:30〜12:30、午後診療は14:30〜17:30からとなります。

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院長が手術の時は、副院長か横浜市立大学医師が外来を担当します。

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