当院の3つの特徴
1. 眼科精密機器による詳細なデータの提供とわかりやすいご説明
2. 眼形成を専門とする医師による眼瞼手術
3. 内視鏡を用いた涙道の検査、手術も対応
院内のご紹介
心地のよい環境で安心の医療を
待合室
- 受付後、こちらでお待ちいただきます。待合室では、快適にお過ごしいただけるよう配慮しております。
診察室
- 診察室のイスはベッド式のイスですので、簡単な処置は、診察室で可能です。眼科に関する幅広い診療経験がありますので、気になることは、お気軽にご相談ください。
手術室
- 安全・安心な環境で手術を受けていただけるように配慮した、清潔な手術室です。各手術機器を整備しています。
医療設備のご紹介
眼科精密機器で良質の医療を
アイドラ
- 涙や瞬きの状態を客観的に測定することができます。眼の表面である角膜・結膜と、涙液の状態を総合的に評価するために有用な検査です。
レフ·ケラト·トノメーター
- 近視や遠視、乱視の度数と角膜の屈折状態および眼圧を測定する機器です。
自動視野計
- 主に緑内障などで物が見える範囲と感度の分布を調べます。静的視野・動的視野のどちらも検査することが可能です。
グリーンレーザー
- レーザー光で、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症など網膜の病気を治療する機器です。
OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)
- 近赤外光を使って網膜の断層像や血管の状態を三次元的に撮影します。網膜疾患や緑内障などの診療に有用な検査を短時間で行うことができます。
広角眼底カメラ
- 網膜の中心部から周辺まで広い範囲の眼底写真を高画質で撮影可能です。自発蛍光のフィルターを使用することで隠れた病変を観察することができます。
スリットランプ(細隙灯)
- 眼科特有の「眼の状態」を観察する機器です。眼の表面から眼底まで詳しく観察することができます。
手術顕微鏡
- 当院で行う眼形成手術は全て顕微鏡を用いて行います。
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涙道内視鏡・鼻内視鏡
- 涙道の観察、治療に専用の内視鏡を使用します。