お知らせ
2022年02月26日
院長コラムに執筆著書(臨床眼科 特集)を追加しました。
臨床眼科 特集眼瞼疾患の「切らない」治療 vs 「切る」治療
下眼瞼内反症の「切らない」治療 :加齢性眼瞼内反症の「切らない」治療 p165-171
林憲吾
今回の雑誌「臨床眼科」は、眼瞼の霰粒腫や内反や下垂など様々な疾患に対して、切らない治療と切る治療を比較して解説するという特集で、私は下眼瞼内反症の切らない治療として、埋没法を担当させていただきました。
埋没法は、出血が少なく、3分程度と短時間で施行可能です。
詳しくは院長コラムをご覧ください。
横浜桜木町眼科院長の院外活動コラム【執筆、講演、学会発表】 (sakuragicho-eye.com)