お知らせ
2025年03月01日
院長コラムに執筆著書(OCULISTA 眼瞼手術の勘どころ-視機能・整容・再手術-)を追加しました。
OCULISTA
眼瞼手術の勘どころ-視機能・整容・再手術-
「眼瞼下垂とドライアイ」
No.143 P14-21.2025
眼瞼下垂手術とドライアイについて解説しました。
眼瞼下垂症は、瞼の筋肉が伸びることや、加齢により薄くなること、
脂肪の変性や欠損により挙筋機能が低下することが原因です。
術者として、術中の開瞼幅の増加のみでなく、
ドライアイの悪化や閉瞼不全、オキュラーサーフェス(眼表面)への影響を考慮した術式を
患者さんに合わせて選択することが重要であると考えられます。
詳しくは院長コラムをご覧ください。