2018年10月16日 国内学会発表・講演
インストラクションコース 眼形成の基本 2018
眼瞼下垂
林 憲吾
眼形成の基本というインストラクションコースで
眼瞼下垂について、担当させて頂きました。
①挙筋腱膜前転法、②ミュラー筋タッキング、③挙筋短縮術
この3つの術式について、手術動画と手術精度を上げるためのポイントを
解説させて頂きました。
補足として、ミュラー筋タッキングを施行し、術中に少し足りない時に
挙筋腱膜前転法を追加するという工夫についても供覧いたしました。
2018年09月08日 国内学会発表・講演
下眼瞼内反症に対する水平方向の埋没法の改良
下眼瞼の内反症に対して、当院で施行している水平方向の矯正を主体とした埋没法の成績を報告しました。
今回の勉強会は、全国から眼科、形成外科医師が集まり、眼瞼や涙道、眼窩疾患について、活発な討論がありました。
2018年09月01日 国内学会発表・講演
加齢性下眼瞼内反症に対する埋没法
加齢に伴う下眼瞼のゆるみから、まぶたのバランスが変化し、
内側にひっくり返り、逆さまつげ(眼瞼内反)となることがあります。
治療法として、切開法と埋没法がありますが、
当院で施行する2種類の埋没法について、その適応と実際の手技について、解説させて頂きました。
2018年07月19日 国内学会発表・講演
シンポジウム 涙嚢鼻腔吻合術(DCR)
レーザーDCR
DCRについてのシンポジウムを一部担当させて頂きました。
レーザーを用いたDCRは、短時間で局所麻酔で施行可能ですが、
作成できる吻合孔が小さいため、再閉塞しないための工夫が必要です。
レーザーDCRで、再閉塞する例は、ステントを抜去した数か月以内に多く、
ステントを抜去し、3か月後にある程度の大きさの吻合孔ができている症例は、
その後も一定の吻合孔が維持できることが多いことなど、
術後の傾向について解説しました。
2018年06月03日 国内学会発表・講演
シンポジウム:開業医における日帰り局麻眼形成手術:DCR鼻内法
当院のレーザーDCRの短期成績(2年)の成績は、
海外の報告とほぼ同等の80%程度であることをふまえ
レーザーDCRのメリット・デメリットを解説いたしました。
2018年05月27日 国内学会発表・講演
「眼瞼下垂に対する挙筋腱膜前転法とミュラー筋タッキングの術後ドライアイの比較」
当院では2016年まで挙筋腱膜前転を中心に施行してまいりました。
2017年からミュラー筋タッキングを本格的に導入しました。
両者の特徴と、術後のドライアイについて、発表しました。