最新の院外活動

2011年10月29日 国内学会発表・講演

第26回 眼窩疾患シンポジウム 

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眼窩蜂窩織炎後の眼瞼部感染による下眼瞼欠損に対する正中前額皮弁 による再建の1例

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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劇症型A群β溶連菌感染症に伴う壊死性筋膜炎によるものと思われる下眼瞼欠損に対して、正中前額皮弁での再建が可能であった1例について報告しました。

2011年10月27日 執筆著書

緊急度・重症度からみた症状別看護過程・病態関連図

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視覚障害 p416~419

林 憲吾

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視力低下や視野異常などの様々な自覚症状から、考えられる疾患を解説しています。

2011年10月09日 国内学会発表・講演

第65回日本臨床眼科学会 

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先天性眼瞼下垂症に対する糸を用いた前頭筋吊り上げ術の再発率と再発時期

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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先天性眼瞼下垂症に対する糸による前頭筋吊り上げ術は手術手技は簡便ですが、一般的に再発率が高く、効果は一時的なものとされています。しかし、その再発率や再発時期についての具体的な方向は少ないため、聖隷浜松病院眼形成眼窩外科のデータを調査しました。その結果、術後平均3年で約2/3の症例で下垂の再発がみられ、そのうちの再発時期は手術から平均2年後であることがわかりました。

 

2011年06月29日 筆頭和論文

日本眼科学会雑誌

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退行性下眼瞼内反症に対する水平方向の広範囲な埋没法

林 憲吾, 大野 京子, 森山 無価, 林 和歌子, 望月 學

日本眼科学会雑誌 115:529―534, 2011.

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退行性下眼瞼内反症(いわゆる老人性の下まぶたの逆さまつげ)は、垂直方向と水平方向の弛緩(ゆるみ)が原因と言われています。治療法として、従来の埋没縫合法は数か所、垂直方向のみ矯正するもので、再発率が比較的高いとされています。そこで、垂直方向と水平方向を短縮するように広範囲に通糸する新しい埋没法(Wide everting suture)を考案し、その41例の成績を検討したところ、再発率も少なく(1年で約7%)、簡便で有用な術式であることを報告いたしました。

2011年06月26日 国内学会発表・講演

第29回日本眼腫瘍学会

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眼瞼・眼窩苺状血管腫の2例

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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乳児血管腫(いわゆる苺状血管腫)は、出生時から生後6ヶ月頃まで拡大して、1歳頃から縮小し、小学生入学する頃には消失することが一般的です。しかし、眼の周りに生まれつき巨大な乳児血管腫がある場合、弱視になる場合があります。近年、この血管腫に不整脈の治療薬プロプラノロール(β-ブロッカー)が有用であることが報告されています。外科的に摘出することは非常に困難ですが、その2例の臨床経過について報告しました。

2011年01月29日 筆頭英語論文

American Journal of Ophthalmology

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Long-term Results of Photodynamic Therapy for Choroidal Neovascularization in Japanese Patients with Pathological Myopia.

Hayashi K, Ohno-Matsui K, Shimada N, Moriyama M, Kojima A, Hayashi W, Yasuzumi K, Nagaoka N, Saka N, Yoshida T, Tokoro T, Mochizuki M.

Am J Ophthalmol. 151:137-147, 2011.

コメント

近視性脈絡膜新生血管(CNV)に対して、光線力学療法(PDT)を施行した症例の4年の長期経過のデータを解析し、報告しました。全体では、4年間を通じて、視力は有意な変化はなく、維持という結果でした。CNVの位置別に分けると、中心窩外(中央視野に相当する網膜の中央部以外)のCNVでは4年後視力は維持していましたが、中心窩(中央視野に相当する網膜の中心部)のCNVでは4年後の視力は有意に低下していました。

 

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