最新の院外活動

2012年01月28日 国内学会発表・講演

第33回 日本眼科手術学会総会

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先天性眼瞼下垂症に対する前頭筋吊り上げ術の材料による再発率の比較

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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ナイロン糸を使用した吊り上げ術とゴアテックスシートを使用した吊り上げ術の手術動画とその術後の再発率の比較について報告しました。

2012年01月27日 執筆著書

専門医のための眼科診療クオリファイ  眼付属器疾患とその病理

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眼窩腫瘍の診断 p250~254

林 憲吾・嘉鳥信忠

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眼球の周りの腫瘍(眼窩腫瘍)を疑う所見として、まぶたが腫れる(眼瞼腫脹)・目が出てきた(眼球突出)・物がダブって見える(眼球運動障害、複視)などがあります。そのような場合、CTやMRI等の画像診断に必要となります。画像から良性か悪性か見分けるためのポイントと、手術を含めた治療方針について解説しています。

 

2011年12月29日 筆頭和論文

あたらしい眼科

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 外科的に摘出した眼瞼・眼窩乳児血管腫の2

林 憲吾,嘉鳥信忠,板倉秀記,上田幸典

あたらしい眼科 28:1747-1752, 2011.

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乳児血管腫(いわゆる苺状血管腫)は、出生時から生後6ヶ月頃まで拡大して、1歳頃から縮小し、小学生入学する頃には消失することが一般的です。しかし、眼の周りに生まれつき巨大な乳児血管腫がある場合、弱視になる場合があります。近年、この血管腫に不整脈の治療薬プロプラノロール(β-ブロッカー)が有用であることが報告されています。外科的に摘出することは非常に困難ですが、その2例の術後経過について報告しました。

2011年10月29日 国内学会発表・講演

第26回 眼窩疾患シンポジウム 

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眼窩蜂窩織炎後の眼瞼部感染による下眼瞼欠損に対する正中前額皮弁 による再建の1例

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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劇症型A群β溶連菌感染症に伴う壊死性筋膜炎によるものと思われる下眼瞼欠損に対して、正中前額皮弁での再建が可能であった1例について報告しました。

2011年10月27日 執筆著書

緊急度・重症度からみた症状別看護過程・病態関連図

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視覚障害 p416~419

林 憲吾

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視力低下や視野異常などの様々な自覚症状から、考えられる疾患を解説しています。

2011年10月09日 国内学会発表・講演

第65回日本臨床眼科学会 

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先天性眼瞼下垂症に対する糸を用いた前頭筋吊り上げ術の再発率と再発時期

林 憲吾・嘉鳥信忠・板倉秀記・上田幸典

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先天性眼瞼下垂症に対する糸による前頭筋吊り上げ術は手術手技は簡便ですが、一般的に再発率が高く、効果は一時的なものとされています。しかし、その再発率や再発時期についての具体的な方向は少ないため、聖隷浜松病院眼形成眼窩外科のデータを調査しました。その結果、術後平均3年で約2/3の症例で下垂の再発がみられ、そのうちの再発時期は手術から平均2年後であることがわかりました。

 

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