最新の院外活動

2013年07月13日 国内学会発表・講演

第2回 日本涙道・涙液学会

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涙嚢原発Solitary fibrous tumorの1例

林 憲吾、嘉鳥信忠、笠井健一郎、上笹貫太郎、太田優

コメント

流涙、涙嚢部腫脹から一般的に涙嚢炎を疑いますが、その原因が涙嚢腫瘍である場合もあります。孤立性線維性腫瘍(Solitary fibrous tumor:SFT)は、主に肺の胸膜に原発する、悪性度から中間群に分類される間葉系の腫瘍です。涙嚢部原発の報告は国内外合わせて、数例程度です。その非常にまれな1例の手術を含めた経過を報告しました。

2013年06月26日 執筆著書

眼科疾患 最新の治療 2013-2015 

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眼瞼腫瘍 

悪性腫瘍 (基底細胞癌/ 扁平上皮癌/ 脂腺癌/ 悪性黒色腫)p81~83

林 憲吾

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眼瞼の悪性腫瘍のうち、特に多い基底細胞癌と脂腺癌について解説しています。さらに、扁平上皮癌や結膜の悪性黒色腫についても解説しています。それぞれ、治療方針と予後が異なりますので、正確な診断と適切な治療が必要です。

 

2013年03月29日 筆頭和論文

日本眼科学会雑誌

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口唇口蓋裂を伴った涙道形成不全の1

林 憲吾、嘉鳥信忠、笠井健一郎、上笹貫太郎、小久保 健一

日本眼科学会雑誌 117:433-437, 2013.

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顔面奇形を伴う先天性鼻涙管閉塞症では、骨性鼻涙管閉塞や涙道奇形を伴う場合があります。口唇口蓋裂を伴う先天性骨性鼻涙管閉塞に対して3回のDCR手術を施行後、長期的に良好な結果を得た1例の経過について報告しました。 口唇口蓋裂症例に流涙症が見られた場合には,涙道形成不全を合併している可能性があるため,術前にCTで涙道および鼻腔の状態を把握することが重要であることを報告しました。

2013年02月26日 執筆著書

眼手術学 眼瞼

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眼瞼腫瘍:悪性腫瘍、眼瞼が欠損するもの  p200~209

林 憲吾・嘉鳥信忠

コメント

眼瞼の大きな悪性腫瘍を切除する場合、切除後の再建が問題となります。切除部位や範囲によって、再建方法を選択します。前葉つまり表面の再建として、Bilobed flap(双葉皮弁)、Cheek rotation flap:malar flap(頬部回転皮弁 )、眼輪筋皮弁、Lateral orbital flap(外側眼窩皮弁)などがあります。後葉つまり裏の再建には、硬口蓋粘膜移植などがあります。さらに前葉と後葉を一緒に再建するSwitch flap(Mustarde法の交叉皮弁)などについても紹介しています。

2013年02月02日 国内学会発表・講演

第24回 眼瞼・義眼床手術研究会

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先天性上眼瞼欠損に対する再建術

林 憲吾、嘉鳥信忠、笠井健一郎、上笹貫太郎、小久保健一、太田優

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先天性眼瞼欠損(congenital lid coloboma)の部位は上眼瞼の内側が最も多く、単純型眼瞼欠損の他に、Goldenhar症候群などの全身異常の一部としても知られています。手術方法として、単純縫縮や種々の皮弁が報告されています。眼瞼1/2程度の欠損の場合、後葉は外眥上脚を切離し、前葉はVY前進皮弁を併用した上で端々縫縮する方法は、瞼縁動脈を温存する点で有用であることを報告しました。

2013年02月02日 筆頭和論文

日本眼科学会雑誌

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大腿筋膜による前頭筋吊り上げ術の合併症を来した3例の特徴と治療.

林 憲吾、嘉鳥信忠、笠井健一郎、上笹貫太郎.

日本眼科学会雑誌 117:132-138, 2013.

コメント

前頭筋吊り上げ術で使用する吊り上げ材料として、国内外で最も一般的なのは大腿筋膜ですが、その術後に筋膜拘縮がおこることが知られています。術後10年程度経過した長期合併症として、筋膜の拘縮により過矯正となり、兎眼(目が閉じれない)と内反症(逆さまつげ)が見られた3症例の治療経過を報告しました。

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