国内学会発表・講演

国内学会での発表・講演をご紹介します。

2004年12月01日 国内学会発表・講演

第43回 日本網膜硝子体学会 

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白内障手術後の近視性脈絡膜新生血管(Fuchs斑)発生

林 憲吾・大野 京子・吉田 武史・二神 創・所 敬・望月 學

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強度近視眼では白内障手術後に12%の症例で近視性脈絡膜新生血管(CNV)が発生することを報告しました。白内障手術からCNVが発生するまでの平均期間は約3年でした。

2004年10月18日 国内学会発表・講演

第58回 日本臨床眼科学会

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近視性脈絡膜新生血管(Fuchs斑)のパターン分類と視力予後

林 憲吾・大野 京子・吉田 武史・小島有里子・島田典明・安澄健次郎・二神 創・所 敬・望月 學

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近視性脈絡膜新生血管(CNV)の予後を決める因子として、年齢やCNVの大きさ、CNVの位置を検討しました。高齢者でサイズが大きく網膜の中心(中心窩下)のCNVは視力予後が不良であることを報告しました。

2004年01月29日 国内学会発表・講演

第21回 関東眼科学会

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両側性圧迫性視神経症を示した急性外眼筋炎の一症例

林 憲吾、森 浩士、清澤 源弘、望月 學

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若年性の急性の圧迫性視神経症の症例を報告しました。自己抗体を検査した結果、甲状腺ホルモン値が正常な甲状腺眼症(euthyoid Graves' disease)であることが判明した症例でした。

2003年12月01日 国内学会発表・講演

第43回 日本網膜硝子体学会 

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拡張・蛇行した脈絡膜動脈の走行に一致して網膜色素上皮萎縮を生じた1例

林 憲吾・大野京子・小島有里子・吉田武史・二神 創・望月 學

コメント

拡張蛇行した脈絡膜血管があり、長期間の圧迫によるものと思われる網膜色素上皮萎縮を来した1例を報告しました。

2003年10月29日 国内学会発表・講演

第57回 日本臨床眼科学会

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長期視力予後良好なFuchs斑の臨床的特徴

林 憲吾・大野 京子・吉田 武史・小島有里子・島田典明・安澄健次郎・二神 創・所 敬・望月 學

コメント

近視性脈絡膜新生血管は、無治療の自然経過では大部分の症例で網脈絡膜萎縮になり視力は0.1未満となりますが、まれに無治療でも視力予後が良好な症例があります。その特徴について、調査した結果、若年者でCNVサイズが小さく、中心窩(物をみる中心部)から外れた位置のCNVでは、視力予後が良好な症例があることがわかりました。

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